2011年03月27日

肘部管症候群の治療方法

肘部管症候群の治療方法は、その症状によって異なってくるのです。

まず、症状が軽い場合には、薬物治療として痛み止めや筋弛緩剤、胃腸のくすりやビタミン剤などをつかって、経過の観察を行います。肘を安静にすることや、少量のステロイド注入、ブロック注射、温浴療法、電気刺激療法なども有効かもしれませんね。

これらの対処方法で効果が見られない場合や骨に変形がある場合、筋肉にやせほそりの症状、特に手の甲の親指側のふっくらとした部分がやせてきている場合などには、手術が必要になってきます。

この手術は、靭帯を切ってトンネルを開き、神経の圧迫を取りのぞいたり、神経の緊張が強い場合には筋肉を神経の下に移動させたりするのだそうです。

また、骨を切って変形している部分を矯正し、神経麻痺を治す矯正骨切り術を行う事もあるみたいです。

肘部管症候群は、症状が痺れだけの軽度な場合であれば、薬物治療とリハビリで回復するケースが多いものですが、運動麻痺の症状があらわれて重症化してから手術を行うと、回復までには相当の時間を要するようになってしまうみたいです。

このように、手遅れになってしまわないようにする為にも、小指や薬指に痺れや痛みを感じたり、その症状が続いたりするようであれば、素人判断をせずに、最初に整形外科を受診して医師の診断を仰ぐようにして下さい。

特に、手や指の筋肉に痩せ細りの症状や握力の低下を感じるようともなれば、早急に受診する事が大切です






アレルギー性鼻炎
posted by たいようhand at 00:00| 肘部管症候群の治療方法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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