2011年04月02日

変形性肘関節症の治療法

変形性関節症のうち、稀に発生する変形性肘関節症とはいっても、その治療法には一体どみたいなものがあるのでしょうか。

変形性肘関節症の治療法は、関節症が軽い時期には保存療法をおこないます。

保存療法には、消炎鎮痛薬などによる薬を用いての治療や、患部を温める温熱療法、関節内注射などがあります。

日頃の生活においては、肘に負担をかけないように行う場合が大切です。

肘の関節にかかる負担を軽くする為、腕の筋力アップや肘の動きを良くする運動を取りいれると良いですね。

しかし、保存療法の場合、痛みが軽くなったとしても、変形性肘関節症の進行を抑えられたわけではありません。

根本的な変形性肘関節症の治療としては、やはり手術療法が必要と言えます。

手術療法では、尺骨神経が締め付けられている場合には肘部管症候群といってオズボーン靭帯の切離と上腕骨内側顆部切除術を併用して行うかもしれません。

橈骨頭を骨折した後に、前の腕がスムーズにうごかなくなり、日常の生活に支障がある場合には、橈骨頭切除術をおこなうでしょう。

関節を動かせる範囲が狭くなった場合には、改善する為に関節内の遊離体を摘出したり、骨棘や炎症滑膜の切除をしたりする関節形成術を行うのです。

また、もし、変形が進んでいる「リウマチひじ」の場合には、肘の関節を摘だして人工関節におきかえる手術もあるのですよ。

手術を行った後は、無理をすると再び症状が進行する事もある為、手術後は肘を酷使しないよう心がけることが重要です。
posted by たいようhand at 00:00| 変形性肘関節症の治療法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。